こんにちわ~
アラモです。
最近ウーバー休みにして、記事ばっかり書いています。
アフィリエイトのコミュニティに入って、正しいやり方を学んだので。
アラモ日記でも、そのやり方を踏襲してみました。
というわけで、すでにアフィリエイトで稼ぐ実践ということで。
このブログも気合が入っております!
ってことで、今日は「アラフォー男子が結婚するための年収」について、話をしようと思い今指を走らせているところです。
ところが!
この年収というもの。源泉徴収票で出てくる総支給額のことなんですが。
この年収に対して、「多くの男性がやってしまいがちな大きな罠」が潜んでいます。
それを今回はアラモがやっている「ウーバー配達員」と照らし合わせて、記事にしてみようと思います。
Contents
アラフォー男子が気をつけたい年収?総支給額以上に気をつけないといけないこと
アラモの話で申し訳ないのですが、アラモは正直結婚願望があるか?といわれれば…
ないです。笑
これ10代の頃から結構そんなところが強くて、昔から「何でみんな恋愛恋愛って騒ぐの?」って思っていました。
当時は団塊の世代という人たちが、会社で働くという既成概念を作っていたので。
- 出世
- 結婚
- 出産
という3つは当たり前でした。
でも今はそういう時代ではないので、安心してアフィリエイト活動を続けることができます。
現在はウーバー配達員ですが、このまま行けば多分本命のアフィリエイトで十分収入が得られる男になるでしょう。
世間の人が普通ではないという、年収500~600万円ぐらいは行くんじゃないか?とイメージしています。
まだまだ学ぶことも多く、実践不足で勉強して実践を繰り返す必要はありますが。
それでも来年にはウーバー配達員をやっている必要はなくなるのかな?と思います。
ただウーバー配達員一本でも年収300~400万円は安定して稼げそうです。
アラモは今後別に結婚相談所へ行って、結婚をする気もないです。
さらにアラモは同性愛者でもないので、男と付き合うこともないでしょう。
またマッチングアプリで女性と出会って、普通に結婚相手を探すこともしないと思います。
年収については、マッチングアプリなどでも大きく話題になっている部分です。
- 年収が高いほうがいい
- いや私は年収が低くてもいい
- いや性格が大事だ!
- いや家事に参加してくれるのが大事だ!
…とまあ、こんな感じです。
アラモは女性ほど、目先の利益ばっかり見てるんだな~と改めて思います。笑
いやこれは別に悪口を言っているわけでもなく、皮肉っているわけでもないのです。
女性は子供を育て守るというのが本能なので、そういう考えになるのは別に当たり前と言われれば当たり前です。
ですがアラモはこれがアラフォーの結婚や恋愛で、上手く行かない要因じゃないかなって思うのです。
つまり「年収」、そして「自分が今働いている仕事」について、もう少し考えないといけないのかな?と思ったのです。
そこで今回は「マッチングアプリでよく見る年収の罠」について、具体的に深堀りしていこうと思います。
アラフォーが陥りがちな年収問題①:そもそもあなたは「休みがあって年収○○万円なの?」
アラモは多分普通に乗れば、ウーバーで年収400万円は行けます。
これは嘘じゃなくて、割と現実的にできると思っています。
ですがそれは「週7日稼働して」という話です。
アラモの場合、多分このまま結婚しても多分「離婚する憂き目」に遭うだろうと思います。
アラモがもし女性にとっていい相手だったとしても、マッチングしている女性が結婚もしないだろうと思います。
それどころかデートだってお断りな状態だと思います。
あなたの年収は確かに400万円と高いかもしれません。
ですが所詮「会えなければ」、生活を一緒にできないというのと同じです。
あなたの仕事は「週2日以上休みがあって、年収400万円以上ですか?」
こういう問いかけは、常に行っていきたいところですね。
アラフォーが陥りがちな年収問題②:アラフォー男性が何で恋愛経験があっても避けられるのか?
では、もう少し本題に食い込んでいこうと思います。
そもそも何でアラフォーは恋愛で避けられるのか?ということですが。
それはあなたを「わざわざ選ぶ必要はないから」です。
何で今の時代に、「結婚をしない人が増えた」のでしょうか?
その答えはいろいろありますが、アラモはこういう答えだと思っています。
世間で求められているのに、
わざわざ結婚して「俺は社会でニーズがあるPR」をする必要がないからです。
前にも一回書いたのですが、だって年収なんて上げなくても「支出を下げればお金って残る」んですよ。
東京に住んでいる人なら、別に地方や東京でも安い小笠原諸島に住んでもいいじゃないですか?
この間ググってみましたけど、家賃8000円っていう物件意外とありましたし。笑
例えば2年前に一緒にガールズバーへ行っていた、Wさんって人がいました。
写真見てもらえればわかると思うんですけど、悪い容姿じゃないでしょ?
実際に昔はちゃんと彼女とも付き合っていました。でもアラモと出会ったのは「恋愛系コミュニティのThe Flash」という場所です。笑
実際にマッチングアプリでも散々な結果に終わっていて、会いましょうと言っても何度も断られていました。
でも結局ちゃんと彼女が見つかったのかな?そんな報告をThe Flashではしていました。
コレ自体は当然アラモも嬉しいことの一つです。
ガールズバーでのWさんの悩みっぷりは、恋愛経験のないアラモに相談しちゃうぐらいでしたから。苦笑
ん?って思った人、います?
何で恋愛経験のない、アラモに相談するんですかね?
アラモは年収で見え隠れする、女性が本当に「男性に求めるもの」が見えてくると思うのです。
女性が本当に求めるのは、「男としての余裕」です。
- 頼りがい
- 包容力
- 爽やかさ
たったこの3つだったりします。
何度も言います。
The Flashというコミュニティは、「恋愛というツールを使って、リーダーになりきれない男をリーダーにするコミュニティ」です。
それを女性という媒体を使って、実現しているというだけのコミュニティです。
アラモが結婚願望がないのは、そりゃ当たり前です。
すでに「リーダーとして求められてきたから」です。
これは別にヤマト運輸厚木ゲートウェイでなくても、別の場所でもリーダーという役割を求められてきました。
なのでDTだろうとなんだろうと、大して恥ずかしいとは思わないでしょうね。
っていうか逆に何でそんな女性と寝たっていう自慢を、アラモにそれほどやりたがるの?って不思議で仕方がないんですよね。
そんなに女と寝たければ、風俗にでも行けば?
って正直思います。っていうか、女性にナメられるって男ほど風俗は悪い選択肢ではないと思っています。
対女性コンプレックスって、意外といろいろなやり方で解消できます。
こんな感じで、年収で隠れてしまう「リーダーシップを発揮できるか?今までやってきたのか?」は、とても大事です。
アラフォーが陥りがちな年収問題③:特別報酬なしでも年収○○万円??
ウーバー配達員と絡めて、という約束でしたので。
ようやくウーバー配達員の話と絡むのですが。
ウーバー配達員には、3つの特別ボーナスが設定されています。
- Uberブースト
- しみ
- クエスト
これらをアラモは「特別ボーナス」と呼んでいて、今月の10月に入ってクエストが急に消えるっていうのが、配達員に事件として話題になりました。
アラモは思います。
特別ボーナスがなくても、「年収400万円行くんですか?」と。
アラフォーと限らず、アラサーでも20代でも問題にされるのが「男」なのが気がかりなところなんですけど。
今の時代、男でも女でも「稼げないと生き残っていけない時代」です。
そんな時代にクエストがなくなって、年収が減る収入モデル自体が相当問題です。
それは配達員が、「配達員として目先のお金にとらわれている」という良い証拠なのだろうと思うのです。
アラモは将来的なことを考えて、今参加しているアフィリエイトコミュニティに入りました。
クレジット代が20万円以上と、結構かさんだんですけど入って正解でした。
最近はずっとウーバーもできず、アフィリエイト作業を家でコツコツやっている感じです。
アフィリエイトは結果が出るまで、最低1年以上はかかります。
ですが報酬が入ってくると、俗に言う「会社に行かなくてもお金が入ってくる」状態になります。
その収入モデルの性質が優秀なので、アフィリエイト報酬を20万円以上得ることは、アラモの今の目標になっています。
昔ウーバー配達員系の動画で、「安定と自由」っていうテーマの動画を見ましたが。
ウーバーでは「安定も自由も得られない」ということに、配達員は早く気がつくべきじゃないかな?って思います。
ウーバーでうまくいく人は、サイクリング気分でも「ちゃんと一定の収入を得られる人」です。
でもそういう人は常に「アフィリエイトをウーバーやりながらどうやろう?」とか、常に考えています。
わからなければ、先生に聞いてそのやり方を自分のものに吸収します。
クエストがなくなって「報酬が減る」とか「やる気が無くなる」とか、そんなこと言ってられないんですよ。
確かに年齢が若いと出会いも多いのだろうと思います。
ですがそこで女性をモノにできない人は、意外とこういう「自分のやっている仕事って将来的に報酬伸びる?」とか考えてない人が多い傾向が見られます。
特別ボーナスがないと年収400万円稼げてたのが保てないなら、もう少し違うビジネスモデルを考えたほうがいいんじゃないか?と思います。
アラフォーが陥りがちな年収問題④:その仕事はそもそも収入の質はいい?
これは③でも話したのですが、そもそもあなたのやっている仕事は「月18万円で終わっちゃう仕事なの?」って思います。
アラモの場合で話をしちゃうのですが、ヤマト運輸厚木ゲートウェイ時代は月18万円でした。
この場合、これ以上報酬も伸びないので無理ですね。
ウーバー配達員はどうでしょう?
最近バイクで月100万円を稼いだ元メッセンジャーという人が出てきました。
彼の場合は、基本報酬のほうがクエストやブーストなどの「特別ボーナスより高い」です。
基本報酬で80万円以上は行っていました。
なのでこの仕事でも月100万円は稼げますが、相当大変です。
- ウィダーインゼリーなどのすぐ食事が取れるもの
- 常に移動して配達リクエストを探さないといけない
- バイクじゃないと無理。車種を選んでしまう。
という3つの悪条件が常につきまといます。
なので年収が上がるのか?と言われると、これ以上上げるのは事故覚悟でやらないと厳しいです。
じゃあネットで収入を上げるのは?と言われると、アフィリエイト単体だと月収100万円以上は難しいです。
でもアフィリエイトで稼げると、他のネットビジネスに派生できるのでアフィリエイトで稼げることはネットビジネスでは基礎になります。
ウーバー配達員同様、アフィリエイトも年齢は問いません。
いちいち就職する必要はないです。
アフィリエイトで年収を一定まで作るのは、「ある程度収入が出る仕事」が必要です。
アラモはそこをウーバー配達員で埋めようと、ウーバー配達員となにか別のバイトの掛け持ちにしました。
ウーバー配達員は今後の展望に合わせて、仕事時間や仕事スタイルをカスタマイズできます。
ガールズバー店員のようにシフトもないので、この日はアフィリエイト作業。この日はがっつりウーバー乗るっていう選択ができます。
アフィリエイトは一見諸刃の剣のように見えますが、ウーバー配達員の収入と経験があると意外とラクに展開することが可能になるということを最近発見しました。
最近ネットビジネスって、何かハードルが下がったんじゃないか?って思うようになりました。
あなたももし幸せな結婚をしたいなら、その仕事は収入の質がいいか?を考えてください。
アラフォーが陥りがちな年収問題⑤:あなたにはリーダーシップがありますか?
これはThe Flashの説明でもしましたけど、あなたにリーダーシップが取れる立場なら会社から出ていっても意外と稼げます。
リーダーって役職じゃないんですよ。
ヤマト運輸厚木ゲートウェイでは、ブロックリーダーっていうのがいてその人が音頭を取れ!とか課長とかが叫んでいたように記憶していますが。
それは極論リーダーではないです。
リーダーっていうのは周りを思った通りに動かすのではなく、「その従業員が仕事のゴールに向かうのをラクにする立場」の人です。
つまりアフィリエイターと同じような立場をリーダーはやることになります。
ヤマト運輸じゃ、ブロックリーダーと名乗っていた人たちは、ほとんどそういう役割はできてないように思いましたね。
これアラモの愚痴と言われても仕方ないと思って言いますけどね?
アラモ腰悪くするほど、死ぬほど荷物の積み込みやらされました。
米も10kg以上のものを、何十個も上から落ちてきて一気に積んでいた記憶がありました。
水は特にひどかった記憶があって、あれも荷物が破損しても流れてきた記憶がありました。
ブロックリーダーはそんな状況でも、作業するバイトに丸投げ。
休憩の指示ぐらいしか出しません、っていう状況でした。
でもそんなアラモは、ウーバー配達員で20~40万円稼いでいます。笑
体も壊さず、安定して稼いでいます。
で、彼らヤマト運輸の従業員は?
- ブロックリーダー→お客さんや働く人が喜ぶことをしないので、いつまで経っても出世の目もない
- バイト→バイトが喜ぶ人をマネージ以下は全くやらないのでバイトが来ない。結果、作業経験の乏しい日雇い派遣がメイン
- 契約社員→ヤンキーしかいないので作業クオリティは低い
- マネージ(正社員)→怒鳴っても何も改善しないので、自分たちで作業をするハメになる
という感じです。最近まで働いていた多摩郵便局というところも、大体こんな状況でしたね。
アラモに「お金は大丈夫?」とか課長が聞いてきたけど、多分この人達より収入は今の状態でも十分高いですので。笑
この人達は実体験もない、アラモが何をしているか聞きもしないのに、モノの想像でアラモの足元(収入)を見ようとしすぎなんですよ。
常に人が喜ぶこと、ちょっとその人の未来が良くなることをやってあげれば、収入って簡単に上がる時代ですから。
アラモは「それがあればその人の未来がよくなること」ができるのが、アフィリエイトだと思うしウーバー配達員という仕事だと思います。
それはガールズバーキャストも同じだと思うし、キャバ嬢だって同じだと思っています。
ただガールズバーキャストは年齢に限界はあるし、キャバ嬢は世間では受け入れられない接客術をやらないといけません。
何よりキャバ嬢の場合は、大量に酒を飲む場合があります。
肉体的に限界があるので、アフィリエイトはその点を考えても優秀なビジネスモデルかな?って思います。
アラフォーが陥りがちな年収問題⑥:ヤマト運輸厚木ゲートウェイで年収100万円vsウーバー配達員で年収100万円vsネットビジネスで年収100万円
- ヤマト運輸厚木ゲートウェイで月収100万円
- ウーバー配達員で月収100万円
- ネットビジネスで月収100万円
っていう3つを挙げました。すべて今アラモが経験してきた、今経験中の仕事です。
ネットビジネスは、アラモの場合は「アフィリエイト」のことです。
でこの3つとも「多分月100万円稼ぐことは可能」です。
ヤマト運輸の場合は、そこまで行った人と会うことはなかったので。
あまり良く知りませんが、一つ可能性があるとすれば。
- 社長である(またはその側近)
- 大卒である
- 上役に常に好かれていること
- 騙して契約を取る営業以外の術ができること
この4つぐらいあれば、いいポジションにはつけるんじゃないかな?って思います。
ただとんでもない茨の道であることは、ほぼ間違いないことではあると思いますが。
で次にウーバー配達員です。
これは先月大村達郎さんという方が、2020年5月の緊急事態宣言中にバイクで月100万円を達成しました。
■月収100万円のUberEats配達員が大切にする「たったひとつのこと」
引用元:https://tabi-labo.com/296235/ubereats-interview
記事中のバイクを見ていると、BenryかGyroCanopyだと思うのですが。
多分このぐらいのバイクでも、十分そんな結果が出せるんだろうと思います。
ただこの記事を読むたびに、その難しさを肌で感じます。
でも可能なら、このウーバーという仕事は「バイクでやるべきかな?」という印象を持っています。
駐禁を切られるという危険もつきまといます。
この間は郵便局員も都内で、警察に尋問されていた光景を見たので多分やられています。
それでも可能なら、ウーバーはバイクでやったほうが遥かにいいと思います。
自転車でウーバーをやると、配達員が多いんですよね。
何十回もすれ違うし、本当に仕事の奪い合いみたいになっています。
バイクだと長い配達もあるし、別に都内じゃなくても好きな場所で配達員ができます。
自分のエリアが閑散としているなら、都内に出てもいいです。
いろいろ選択肢が増えるので、最終的にはバイクのほうがいいんじゃないかな?っていうのがアラモがクルーズ先輩と一緒にウーバーやった感想です。
クロスバイクに電動アシストがついています。
自転車でやるなら、このぐらいの自転車を用意したほうが楽になります。
続いてアフィリエイトで100万円を目指すですが。
こちらはサイトの作り方、記事の作り方、キーワードの考え方をまず知らないといけません。
なので未経験のうちは、結構稼ぐのが厳しいです。
結果が出るのは1年後ぐらいだし、そこまでまず生活できるの?っていう問題もあります。
アラモみたいにウーバー配達員なら、別に問題はないのですが。
一般社会で働く人には、結構厳しい環境です。
それでもサラリーマンでも、ちゃんと月収100万円を稼ぐアフィリエイターも存在するので。
ゆくゆくはアラモは、アフィリエイトの稼ぎにシフトチェンジしていく予定です。
ユーチューバーはあと2年で終わると言っている人もいますが、アフィリエイターは多分今後伸び続ける仕事だとアラモは思っています。
自分というキャラクターを確立する必要もなければ、自分を全面に出す必要もありません。
ちゃんと教えてくれる先生さえ見つかってしまえば、意外とサクサク作業も進むものです。
ヤマト運輸やウーバー配達員のように即金ではないのですが、ヤマト運輸やウーバーでもらう報酬より明らかに上を目指すことができます。
先程も書いたように、アフィリエイトで結果が出せるようになると「他の仕事に派生させる事が可能」です。
例えば本を出すことも可能ですし、自分でコンサルをすることも可能です。
アラフォーで結婚を考えるなら、アフィリエイトは狙うべきかな?って思います。
稼げないアフィリエイターは95%という説があるのはご存知ですか?
確かにありますが、その多くは「途中で挫折するパターン」です。
アラモのようにアフィリエイトの勉強会を開いてくれる環境もなく、ひたすら一人でやるとなると地獄を見ます。
なのでもしアフィリエイトをやりたい!という人がいたら…
- 正しく教えられる先生であること
- 勉強会などを開いて生徒を稼がせることに熱心なこと
- 1年後にちゃんと成果を出す生徒をたくさん出していること
この3つが揃っているアフィリエイトコミュニティは、すぐに入会していいと思います。
よってこの項目での結論は、
- お金がないなら:ヤマト運輸
- すぐお金がほしい:ウーバー
- 1年後2年後を見据えて資産構築をする:アフィリエイト
となります。
ヤマト運輸とウーバーが同じように見えるかもしれませんが、個人的な経験上「必要経費が少ないのはヤマト運輸」です。
ウーバーは自分の車両がある方が、自転車でバイクでも圧倒的に有利です。
ドコモ・バイクシェアのようなレンタル自転車で時給3000円という人もいるようです。
ですが正直権威性も乏しい上に、時給3000円だったら月100万円稼ぐ方がやっぱりすごいと思われてしまいます。
なので自慢にならない上に、レンタルサイクルだと本当に疲れます。
なので必要経費として、自分の自転車は必須になります。
なのでヤマト運輸のほうが、最初は稼ぎやすいです。
アラモはヤマト運輸厚木ゲートウェイにいたので、この会社を例に出しました。
けど、このバイト先なんてぶっちゃけ「どこでもいいです」。
警備員ならそれもいいし、郵便局ならそれも結構です。
- とりあえずサクッとお金を作る。
- そして新しいビジネスに投資。
- お金が余ったらそのお金で遊ぶ。
というのが頭のいい人のお金の使い方みたいですね。
まとめ:アラフォーで彼女いない歴=年齢は負け犬じゃないです。あなたが年齢や年収に「責任転嫁しているだけ」です。
何か彼女がいなくて、40代。年収も500万円だと負け組っていう男性がいるんですよね。
思うんですけど、これって年収が低いからでもなく40代だからでもなく、彼女がいないからが原因でもないと思うんですね。
あなたが「男らしさを出せているか?」が、問題なんですね。
昔The Flashで見た人で、やたら猫背って人がいました。
実はこういうのでも「こいつないわ」って、女性から思われることがあります。
こういうところで失点しているアラフォー男性って、意外と多いように思いました。
今日は長く書いたので、簡単にまとめておきます。
- 休日があって年収が一定を保てることが重要
- アラフォーがモテないのは年収ではなく「リーダーシップ」
- 特別ボーナスなしでも年収が一定を保てることが重要
- 収入の質がいい仕事を選ぶこと。そういう仕事は年収も右肩上がり
- 悩んでいる人を正しい対岸に渡らせる人は「年収に困らない」
- ヤマトでサクッと稼いで、最初はウーバーでもよい。ゆくゆくはアフィリ。
こんなまとめになります。
年収に関しては、そこがネックに見えて「意外とそうでもないことがわかってもらえる」んじゃないか?って思います。
アラフォーで結婚を諦めざるを得ない人は、正直「今の月収以上に収入を伸ばせない仕事に就いている」場合が多いです。
そういう人は今一度自分のやっている仕事について、考えてみてください。
アラモがヤマト運輸厚木ゲートウェイをやめて、ウーバー配達員をやったのはそれほど難しい経緯はなかったです。
何かいろいろネットで調べていると、稼げるっていうより「体を動かしながら大学の研究がないときに稼げる」というのを見てやりたい!と思いました。
そしたらドコモのバイクシェアレンタル契約からウーバーの契約まで、緊急時代宣言前にサクッと終わって2月の終わりには配達員をやっていました。
今は閑散期でそれほど収入もよくないのですが、それでもこの仕事をやっていなければアフィリエイトにチャレンジなんて考えられなかったことです。
ヤマト運輸厚木ゲートウェイにいた頃は、その頃の方が意外と時間がなく困っていました。
今は時間もあってお金も名古屋のガールズバー行けるほど、稼げています。
なので今後は来年のアフィリエイト初報酬に向けて、サイトの作成記事書き更新を進めています。
あなたももしモテない、好きな女性と一緒になれないと思ったら。
自分の仕事は「収入の質はいいか?」「今もらっている以上に上がる見込みはあるか?」など。
検討をしてみてくださいね。
- 年収が低い
- 年齢がアラフォー以上
- 見た目が悪い
こんなの言い訳にして、自分が結婚できないのを責任転嫁しないような大人でいてほしい。
そう切に願うばかりです。
今日はこの辺で!ちゃお~♪